この大会は、終了いたしました。
皆様のご参加大変ありがとうございました。
次回以降は、決定次第随時HPにてお知らせいたします。


第14回日本嗜癖行動学会のご案内
大会テーマ:地域社会と家族病理

 第14回日本嗜癖行動学会を、平成15年10月31日・11月1日・2日に、新潟県長岡市の「長岡リリックホール」で開催いたします。歴史的変動の中で、地域も家族も個人も大きく揺れています。会社社会は戦後の大原則であった年功序列・終身雇用制を維持できなくなり、地域・学校・家族などの共同体の空洞化が進行しています。このような社会構造の変化の中で、社会参加に躊躇する家族や個人が増え、いわゆる「不登校」「ひきこもり」「摂食障害」「アルコール・薬物依存症」「自殺の増加」「家族問題」などのさまざまな病理現象が連日マスメディアを賑わしています。
 今回は、メインテーマを「地域社会と家族病理」としました。病める時代と社会、地域社会、家族などに関するさまざまな視点からの論議、さまざまな立場からの臨床や研究の報告がなされることを期待しております。多くの方々にお集まりいただき、困難な時代を生き抜いてゆく知識と英知を交流する場にしていただければ幸いです。                                                                    

                                                                         第14回日本嗜癖行動学会 
                                                                           大会長  中垣内 正和

第14回日本嗜癖行動学会ならびに同学会ワークショップ、公開講座を下記のように開催いたします。

会    期 : 平成15年10月31日(金)・11月1日(土)・2日(日)
会    場 : 長岡リリックホール
940-2101 長岡市寺島町315番地
TEL 0258-29-7711  FAX 0258-29-7722
大  会  長 : 中垣内 正和 (新潟県立精神医療センター)
大会事務局 : 新潟県立精神医療センター
940-0015 新潟県長岡市寿2-4-1
TEL 0258-24-3930 FAX 0258-24-3891
HP http://www.pavc.ne.jp/~kato/index.htm
E-MAIL ikyoku@psyche-niigata.jp


■10月31日(金)
ワークショップ (13:00〜17:00)
A会場 「家族介入と家族療法に関するいくつかの技法−引きこもりをめぐって」
講師 斎藤 学 (家族機能研究所)
B会場 「ひきこもり問題の社会・文化・地域論的検討」
講師 中垣内 正和 (新潟県立精神医療センター)
現代社会の象徴としての『摂食障害』とその地域差」
講師 香山 雪彦 (福島県立医科大学)
■11月1日(土)
A・B会場 一般演題発表(9:30〜14:00)
理事会・総会
A会場 (14:30〜16:30)
講 演 「引きこもりと家族」
講師 斎藤 環 (爽風会・佐々木病院)
ニューオータニ長岡 懇親会 (18:30〜20:30)
■11月2日(日)
市民公開講座 (10:00〜12:00)
特別講演 「引きこもり依存症」ということ
講師 斎藤 学 (家族機能研究所)
アディクション・フォーラム 市民と自助グループの交流(13:00〜15:00)
司会 加藤 佳彦 (新潟県立精神医療センター)


◇参加資格 10月31日・11月1日 : 学会員・守秘義務を持つ専門職の方
11月 2日 :  一般市民の方
◇参加費用 学 会 員  4,000円 (第1,2日)    当日会員  5,000円(第1,2日)
懇親会費 7,000円           一般市民  1,000円
◇一般演題の募集 学会員の方に、後日「一般演題募集要項」をお送りします。