日本嗜癖行動学会主催・家族機能研究所協力
この講演会は終了いたしました。
皆様のご参加大変ありがとうございました。
専門家対象
ヴァン・デア・コーク博士
-講演と症例検討会-
「PTSDの診断と治療」

 今秋、アメリカでPTSD研究の第一人者としてご活躍されているヴァン・デア・コーク博士が来日いたします。1997年の博士の当学会での講演は記憶に新しいところです(『アディクションと家族』(15-1)参照)。今回は専門家の方を対象に、PTSDの診断と治療について、症例を元に脳画像の解説等も含めてお話を伺う予定です。皆様のご参加をお待ちしております。
 

講 師

ベッセル・ヴァン・デア・コーク<Bessel A. van der Kolk , M.D.>
      (ボストン大学メディカルスクール教授・トラウマセンターメディカルディレクター)
斎藤 学(家族機能研究所代表・日本嗜癖行動学会理事長・精神科医)

日 時
2002年9月22日(日)
10:00〜16:00

 
会 場
国際文化会館
東京都港区六本木5-11-16

 
参加費
20,000円
 
定 員
80名
(先着順・定員になり次第締め切ります)

 
申込締切
2002年8月25日(必着)
 
申込方法
E-mail、または往復はがきに下記の必要事項をご記入の上、事務局までお申し込み下さい。申込受付後、折り返し入金方法等についてご連絡いたします。
 参加者の氏名・勤務先・所属・職種・住所・電話番号・FAX番号・E-mailアドレスをご記入下さい。
参加者1名につき、はがき1枚をご使用下さい。
入金確認後、参加証等をお送りいたします。なお、入金後の参加費の返金はできかねますのであらかじめご了承ください。
 
申込先
日本嗜癖行動学会事務局
E-Mail Address:society@iff.or.jp
〒106-0045 東京都港区麻布十番2-14-6 イイダビル2F 家族機能研究所内

 
主催・お問い合わせ
日本嗜癖行動学会事務局
Tel 03-5476-6041  Fax 03-5476-6543

 
プログラム(日本語通訳付)
 9:30〜 受付開始
10:00〜12:00 講演
12:00〜13:00 休憩
13:00〜16:00 症例検討(発表とディスカッション)
 
プロフィール

ベッセル A・ヴァン・デア・コーク<Bessel A. van der Kolk , M.D.>
 トラウマセンター・メディカル・ディレクター、ボストン大学メディカル・スクール精神医学科教授、元インターナショナル・トラウマ・ストレス学会会長。心理トラウマ研究の世界的リーダーとして知られ、1970年代から心的外傷後ストレス障害、およびその関連症状分野について臨床医、研究者、教師として活動。
 トラウマの影響と治療の分野において、発生学的、生物学的、精神力学的、対人間的分野を統合した研究を進めている。著書の『Psychological Trauma』は、この分野についての最初の集大成テキストであり、トラウマが人間に及ぼす影響、および回復に必要な治療の問題範囲を明らかにしている。また、心的外傷後ストレス障害に対するフィールド・トライアルである『DSM−W』(「精神疾患の診断・統計マニュアル第4版」、アメリカ精神医学協会)共同研究者の主要メンバーの一人である。近年、トラウマが記憶プロセスにおよぼす影響、PTSDの脳のイメージングに関する研究を進めている。


斎藤 学(さいとう さとる)
 1941年東京都生まれ。1967年慶應義塾大学医学部卒。同大助手、フランス政府給費留学生、国立療養所久里浜病院精神科医長、東京都精神医学総合研究所副参事研究員(社会病理研究部門主任)などを経て、1995年9月より、家族機能研究所代表。
 医療法人社団學風会理事長。医学博士。日本嗜癖行動学会理事長、同学会誌『アディクションと家族』編集主幹。特定非営利活動法人日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン(通称・JUST)理事長。日本子どもの虐待防止研究会理事、同学術雑誌『子どもの虐待とネグレクト』編集主幹。著書に『家族依存症』『「家族」という名の孤独』『児童虐待−危機介入編/臨床編』『「家族」はこわい』『封印された叫び−心的外傷と記憶』など。訳書に『父−娘 近親姦』など。


日本嗜癖行動学会